バラバラから一つへ

先日、宮城薬剤師学術フォーラムが開催されました。

実務実習生にも参加するように促し、レポートを書いていただきました。一部をご紹介します。

参加して感じたこと

 

①薬剤師個々の知識の広がり:自分自身が普段働いている環境以上のことは学べないではと考えていました。しかし、今日のような催しに参加することで自分だけでは知ることができなかった多くの知識を得ることができると思いました。

 

②病院薬剤師と薬局薬剤師の情報交換の場:薬局の残薬調整についてや病院の入院患者の持参薬の調査について、お互いに驚きや反省があると質問の時に知りました。薬薬連携を円滑に行えるきっかけになるのではないかと考えました。

 

また、この日、若い病院薬剤師から「薬剤師に夢と希望をもちたい」とオール薬剤師での会をもちたいと相談されました。

薬局を取り巻く状況から、焦りを感じていたところですが、彼の話を聞いて「薬剤師同士の連携」の時が来たと感じました。

医薬品情報や患者情報の共有が重要なポイントではないでしょうか。

 

 

そういえば、先日乗ったタクシーの運転手から「入院中は薬剤師がベットサイドに来て、いろいろと教えてくれて大変感謝している」と言われました。

 

一般の方の薬剤師に対する評価もよくなってきているんですね。

 

 

今後、今回のような大会により多くの薬剤師や学生が集まり、情報交換し気づきにより何かが生まれればと思います。

薬薬連携によってお互いに高めあっていくことができれば「夢と希望がもてる」と思います。

 

「バラバラからひとつへ」のキーワードは、薬剤師自身にもあてはまるのではないかと思います。

 

富永敦子

 

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